Q06. 契約書をどのように綴じればよいのですか
A. 各契約書が一体であることを明らかにするため、契約書が数枚にわたるときには契印を押すよう心がけましょう。
契約書が1枚の紙面に収まっているときには、契印を押す必要はありません。契約書が数枚となるときは、片端をホッチキスでとめて、各ページの間に契印を押します。契印は、契約当事者双方が押すことになります。契印は、契約書の一体性を証明するために押されています。そのため、契約書の後ろに別紙をつけるときには、本体となる契約書と別紙の間にも契印を押さなければなりません。また、契約書が多数枚となるときは、片端をホッチキスでとめたうえ、その端を別の紙で糊付けします。そして、契約書の背表紙の別紙と契約書の境目に契印を押します。この場合、契印はその箇所のみで足り、契約書の各ページに契印を押す必要はありません。
なお、契約書2通を作成し、その契約書間で押印することはありますが、これは両契約書の同一性を明らかにすることを目的とした割印であり、契印とは異なります。








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